斎藤工、ヒュー・グラントの身辺警護を希望「左後ろを担当します」

「パディントン2」ジャパンプレミア

「パディントン2」ジャパンプレミア

16日、映画『パディントン2』のジャパンプレミアが都内で行われ、英俳優のヒュー・ボネヴィル、ヒュー・グラント、日本語吹替版で声優を務める斎藤工、三戸なつめが舞台挨拶に登壇した。


今期放送されるテレビドラマでボディーガード役を演じる斎藤工は、今回、ヒュー・グラントの来日中の警護を担当しているのが、偶然にも自身の高校の同級生であることを明かし、「この後、僕も一緒に警護したい気持ちでいっぱいです」と希望を伝える。
すると、グラントは「Yes, I need」と快諾。「最低3人は警護をお願いしたいので」と言われた斎藤は「僕、左後ろを担当します」と返し、イギリスを代表するコメディ俳優との絶妙な掛け合いで会場を沸かせた。

甘いマスクの持ち主として、かつては美青年役を多く演じていたが、『フォー・ウェディング』や『ノッティングヒルの恋人』以降、“ロマンティック・コメディの帝王”の異名をとるヒュー・グラントに、斎藤は「振り幅にとても興味を持っている」とし、作品選びについて「俳優としてイメージを持たれることと、それを壊す快感みたいなものを感じていますか?」と質問。「僕はその辺うまくハンドリングできていないので」と語る斎藤に、グラントは「年を重ねてもう少し醜くなれば、もっと面白い、やり甲斐のある役が絶対に舞い込んできます」とジョークを交えつつアドバイスを送った。

約8年ぶり7度目の来日となったヒュー・グラントに対し、ヒュー・ボネヴィルは今回が初来日。
おすすめスポットを聞かれた三戸は、原宿の「KAWAII MONSTER CAFE」を挙げ、「すごく可愛い世界観のカフェで、内装やスタッフさんもすごく派手。前作でお父さんがやっていた掃除のおばちゃんの恰好に近いかもしれない」と紹介。
ボネヴィルは「日本にはいろいろ可愛いものがあると聞いているけど、まだ見れていない。興味が湧いてきました」といい、三戸の独特なヘアスタイルを指して「僕もその髪型やってみたいな。でもちょっと髪の毛が足らないかもしれない」とおどけると、三戸は「日本には可愛いカツラ、ウィッグもありますよ」と日本のKAWAiiカルチャーをアピールしていた。

本作は2016年1月に日本でも公開された、全世界興行収入328億円を超えるヒット作『パディントン』の続編。おっちょこちょいだが、誰に対しても親切で礼儀正しく、どんな時も挨拶と感謝を忘れない“紳士すぎる”クマのパディントンとブラウン一家の物語。
今作では、落ち目の俳優・ブキャナンの企てにより絵本を盗んだ犯人として無実の罪で捕らえられてしまったパディントンが、刑務所で人気者となりながらも、ブラウン家の人々ともに絵本の秘密と真犯人に迫る。

舞台挨拶に先立って行われたレッドカーペット・セレモニーには、ゲストとして、モデルの朝比奈彩、熊井友理奈、元℃-uteの矢島舞美と中島早貴、作家の志茂田景樹も登場した。

映画『パディントン2』は、1月19日(金)全国公開。


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