スペシャTVが2017年を彩った音楽を表彰 最優秀アーティストはゆずに決定

「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」

「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」

スペースシャワーTVの視点で 音楽シーンを総括し、さまざまな音楽コンテンツで功績をあげたアーティストとクリエイターに、感謝と敬意を込め表彰する「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」の授賞式が1日、パシフィコ横浜 国立大ホールで開催された。


授賞式では、年間最優秀アーティストに贈る「ARTIST OF THE YEAR」や年間最優秀ミュージックビデオ賞「VIDEO OF THE YEAR」をはじめとする、全27部門の受賞者を発表。

年間最優秀アーティストに贈られる「ARTIST OF THE YEAR」に輝いたのは、ゆず。ステージに2人が登場すると、5000人の観客は入場時に配られたタンバリンを取り出し、大盛り上がり。「タッタ」と「夏色」の2曲を熱唱すると、会場は真夏のお祭り騒ぎのような熱狂に包まれた。
2017年にデビュー20周年を迎えたゆずは今回、「ARTIST OF THE YEAR」と「BEST POP ARTIST」の2冠を達成。北川悠仁は「努力はもちろんしたんですけど、ファンの皆さんの応援のおかげで獲れた賞だと思います。21年目もよろしくお願いします」とファンに感謝を伝えた。

「BEST BREAKTHROUGH ARTIST」DAOKO

「BEST BREAKTHROUGH ARTIST」DAOKO

今年度から新設された、最も優れた楽曲に授与される「SONG OF THE YEAR」は、アニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に起用された、DAOKO×米津玄師の「打上花火」が受賞。DAOKOは「2017年のひと夏の思い出になる曲を歌うことができて光栄です。とっても嬉しいです」と受賞を喜び、米津玄師とのコラボレーションについては「元々アーティストとしてすごく尊敬していたので、実際に一緒に曲づくりをしてみて、プロデュースの才能もある方なんだなと。影響を受けました」と語った。
なお、DAOKOは最も優れた新人アーティストに贈られる「BEST BREAKTHROUGH ARTIST」にも輝いている。

一方、米津玄師は「BEST MALE ARTIST」を受賞したほか、菅田将暉とコラボレーションした「灰色と青(+菅田将暉)」で「BEST COLLABORATION」を受賞。
2人からはVTRで喜びのメッセージが寄せられた。米津は「歌った瞬間からもう否応なしに説得力があった」と今回のコラボに自信をにじませ、米津の武道館公演にゲスト出演した菅田は「死ぬ前の走馬灯に絶対出てくる」と、その感動を伝えた。

計35万票の一般投票によって決定する優秀アーティスト賞「PEOPLE’S CHOICE」には、三浦大知、スピッツ、ONE OK ROCKといったアーティストがランクインするなか、星野源が見事1位を獲得。星野は「Family Song」のミュージックビデオで、「BEST ART DIRECTION VIDEO」も受賞した。

授賞式ではそのほか、「VIDEO OF THE YEAR」を受賞した平井堅や、「BEST RESPECT ARTIST」に輝いたエレファントカシマシ、「BEST GROOVE ARTIST」の水曜日のカンパネラ、「BEST ROCK ARTIST」と「BEST NEW VISION」をW受賞したSuchmosらのライブに加え、「BEST GROUP ARTIST」「BEST ACTIVE OVERSEAS」の2冠に輝いたONE OK ROCKや、「BEST MUSIC FILM」を受賞したX JAPANのYOSHIKIといった豪華アーティストからVTRで喜びのコメントが届き、会場は大いに盛り上がった。

「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」

◆ARTIST OF THE YEAR:ゆず
◆PEOPLE’S CHOICE:星野 源
◆VIDEO OF THE YEAR:『ノンフィクション』平井堅/監督:田辺秀伸
◆ALBUM OF THE YEAR:『The Gift』 Hi-STANDARD
◆SONG OF THE YEAR:『打上花火』 DAOKO × 米津玄師
◆BEST BREAKTHROUGH ARTIST:DAOKO
◆BEST MALE ARTIST:米津玄師
◆BEST FEMALE ARTIST:安室奈美恵
◆BEST GROUP ARTIST:ONE OK ROCK
◆BEST POP ARTIST:ゆず
◆BEST ROCK ARTIST:Suchmos
◆BEST PUNK/LOUD ROCK ARTIST:Hi-STANDARD
◆BEST ALTERNATIVE ARTIST:Cornelius
◆BEST GROOVE ARTIST:水曜日のカンパネラ
◆BEST HIP HOP ARTIST:PUNPEE
◆BEST INTERNATIONAL ARTIST:ED SHEERAN
◆BEST COLLABORATION: 『灰色と青( +菅田将暉 )』 米津玄師
◆BEST RESPECT ARTIST:エレファントカシマシ
◆BEST NEW VISION:Suchmos
◆BEST ACTIVE OVERSEAS:ONE OK ROCK
◆BEST LIVE PRODUCTION:TEAM SAKANACTION
◆BEST CREATIVE ARTIST:小沢健二
◆BEST MUSIC FILM:『WE ARE X』出演:X JAPAN/監督:スティーヴン・キジャック
◆BEST CONCEPTUAL VIDEO:『ヤバみ』ヤバイTシャツ屋さん/監督:寿司くん
◆BEST ART DIRECTION VIDEO:『Family Song』 星野 源/監督:関和亮
◆BEST VIDEO DIRECTOR:山田健人
◆BEST ACHIEVEMENT ARTIST:桑田佳祐

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