佐藤健、ファンサービスに意欲&撮影中のストイックな姿を木梨憲武が証言

映画「いぬやしき」完成披露試写会

映画「いぬやしき」完成披露試写会

俳優の佐藤健が29日、TOHOシネマズ日比谷で行われた、映画『いぬやしき』の完成披露試写会に、木梨憲武、本郷奏多、三吉彩花、佐藤信介監督とともに登壇した。


同日、TOHOシネマズ日比谷が入る複合施設・東京ミッドタウン日比谷がグランドオープンを迎えたことから、「新たに生まれ変わるとしたら何をやりたいか」と聞かれた佐藤は、「ここ何年かファンの方への感謝の気持ちを伝えるファンサービス的なことを全然できてない。僕はインスタとかツイッターとかも何もやっていないですし」と現状を憂い、「今年は初心に返って、ファンの方のために何かできたらいいなと思っております」とファンサービスの向上を誓った。 
隣に立った本郷から「じゃあ、せっかくだから(ここで)投げキッスとか……」と煽られると、「そういうことじゃない」とツッコミを入れて笑いを誘っていた。

本作は、人気漫画『GANTZ』の原作者・奥浩哉氏と同作を実写化した佐藤信介監督が再びタッグを組み、新宿上空250メートルを音速で飛翔する男たちの闘いを、かつてない臨場感で体感出来る“新感覚バーチャルムービー”として実写映画化。

イベントでは、三吉が「待ち時間にスタジオの外からいい匂いがするなと思って外に出たら、木梨さんが焼き鳥を焼いてた」と驚きのエピソードを披露。CGを多用する作品のため、スタジオでの待ち時間が多かったようで、木梨は「後半は焼き鳥がメインで、待ち時間はすべて店を開いていた。監督のところに行って1秒2秒のカットを撮って、すぐ火の元へ戻るっていう作業が後半2週間くらい毎日でしたね」と撮影期間を振り返る。
その他にも、現場には餅やカレー、豚汁、ステーキといった差し入れが溢れていたそうだが、肉体を作り上げて撮影に臨んでいた佐藤は「鶏だけ食べられました。お餅とかも食べたかったんですけど、ぐっと我慢しました」と自らに厳しい食事制限を課していたことを明かし、木梨も「毎日、自分のカロリーとタンパク質を計算されて、お弁当にも一切手を出さなかった」と佐藤のストイックな姿勢に舌を巻いていた。

人を救おうと奮闘する冴えない初老の主人公・犬屋敷壱郎役を演じた木梨は、本作で16年ぶりの映画主演。原作の犬屋敷壱郎が58歳という年齢設定であるのに対し、自身が56歳と2歳しか変わらないことから、「本当にジジイでよかったです。ジジイじゃなかったら違う方になっていたかもしれない」とおどけつつ、「1年くらい前に撮影して、監督に電話して編集の状況を聞いたり、佐藤くんと一緒に編集の現場を見に行かせてもらったりして、1年間待ちに待った日が来た」と映画のお披露目を喜んだ。

映画『いぬやしき』は4月20日(金)全国公開。


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