乃木坂46が雨に打たれながら歌う「悲しみの忘れ方」MV公開

乃木坂46が12月23日(水)に発売するMusic Clip集「ALL MV COLLECTION〜あの時の彼女たち〜」に収録される「悲しみの忘れ方」のMusic Videoが公開された。   同楽曲は今年7月に公開された乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方〜Documentary of 乃木坂46〜』の主題歌として映画のエンディングを彩り、「真夏の全国ツアー2015」では、ライブの本編ラストを飾った、今年の乃木坂46を代表する楽曲の1つ。また当初、次回アルバムでの収録が予定されていたが、音源化を望む多くの声に応える形で13thシングル「今、話したい誰かがいる」Type-Cに収録されるなど、ファンの人気も高い。MVの映像監督は、ドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方〜Documentary of

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橋本環奈、セーラー服で始球式に登場 ノーバン達成に「カ・イ・カ・ンでした」

橋本環奈が14日、福岡・ヤフオクドームで行われたプロ野球「2015 SMBC日興証券 クライマックスシリーズ パ・リーグ」ファイナルステージの福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦で始球式を行った。 福岡を拠点に活動するダンスボーカルユニット・Rev. from DVLの一員として活躍する橋本は、角川映画40周年記念作品『セーラー服と機関銃 -卒業-』(2016年3月5日公開)で映画初主演を果たすことが決まっており、この日は劇中衣裳のセーラー服姿でマウンドに立った。会場を埋め尽くした37,360人が見守る中、橋本環奈が投げた球は、ノーバウンドでキャッチャーミットへ。投球後には「緊張で心臓が飛び出そうでしたが、無事ノーバウンドで届いて、カ・イ・カ・ンでした!ホークスの勝利と映画の大 ヒットへの手応えを感じます」と作品になぞらえて喜びを露わにした。

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